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2015.03.18 Wednesday

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2014.09.05 Friday

SV prototype Vol.67 "moth" 薄足袋蛾


Golden pearl・ゴールデンパール:優雅・活発・陽気。
どうにもこうにも丹波地方は毎日雨・・・大きな被害は無い篠山ですが、隣町の丹波市、京都府福知山市は警報の出ていない日の方が少ないのではと思うこの半月ほど。今夏、大阪は酷暑日が無かったそうです。冷夏ではないものの日照時間の少ない夏は特に作物に関して今後どのような影響が出るのか、野菜は高騰し食卓に直撃していますからね。クールジャパンでお寿司を食べる(特に生食用の魚)国が増え、マグロもウナギも激減。そんな中なんとダイヤモンドも超高騰。年々産出量が減り、収入の増えたアジア諸国での取引が過剰になっているのが原因のよう。貴金属もこの数年ずっと高止まりで、少なくともワタシの知る限り4倍以上の価格で推移。パッとしない景況感下では現金より地金、それが需要と供給のバランスではなくマネーゲームの対象に。何でも度が過ぎれば普通でなくなるのですよ。ジュエリーをツクル身にとってはもう手も足も出ない、そんなツラい時代です・・・。

しかしながら有史以来、身を着飾ることは一度も廃れることなく続く数少ないであろう文化。時代の流れは当然その時々に流行り廃りを変化させていく、それに敏感になって先端を行くかそこから外れたニッチを選ぶか、いずれにせよ「いいモノ」がちゃんと理解されて受け入れられる土壌をツクル側も受ける側も根付かせる、そんな今まで当たり前だったことを取り戻さなくてはならないことに早く気が付かなければと、いつも思いながら・・・。

そんなことはさておき、原型シリーズは既存のサイズをいささか超えて第67弾「ウスタビガ」です。虫の苦手な方、ごめんなさい。かくいうワタシもあまり得意ではありませんが、羽の模様の美しさも言うまでもなく毛のモフモフ感がたまらないと、個人的には思っており。地金でこの柔らかさを表現してみることにいたしました。



実はモフモフ感以上に気になっている部分が「触覚」。あの線の細さや並列の様子やしなやかなラインは、これまたワタシ個人的にゾクゾクするのです。今回は全体をツクリ込みましたので、触覚の詳細はサイズ的に無理ですのでここまでの処理です。いずれ近いうちに触覚のみのモチーフを落とし込んだ何かをツクリます。

少なくとも3種類のテクスチャーの違いは、案外効果的に出たのかなと。気になるサイズは両翼70弌ペンダント・ブローチと初の帯留めにも使えるサイズです。大きすぎず小さすぎず、ですが、ツクリ的に気になるのは目方ですね、14g、軽くは無いか・・・。
2015.03.18 Wednesday

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